家づくりやリフォームのご相談を受けるとき、「玄関の風水って大事なんですか?」とよく聞かれます。
答えは YES。玄関は家の“顔”であり、風水では「気の入口」と考えられる、とても重要な場所です。
今日は、福岡で3000棟以上の家づくりに携わってきた一級建築士として、
玄関に置いてはいけない3つのものを、具体例と理由を交えてお伝えします。
1. 古い靴や使わない靴
靴箱の下や玄関に、もう履かない靴がたくさん残っていませんか?
風水では、使わない靴=滞った気を呼び込みやすいとされています。
また、実生活でも「散らかった玄関」は来客や家族に与える印象を大きく下げてしまいます。
→ 定期的に整理して、履く靴だけを残すことが運気アップの近道です。
2. 傘や濡れたものを放置する
濡れた傘を玄関に出しっぱなしにすると、湿気がこもり「陰の気」がたまりやすくなります。
福岡は雨の多い地域ですが、だからこそ玄関収納や傘立てを工夫して、清潔で乾いた空間を保ちましょう。
3. 不要な物(段ボール・ゴミ袋・チラシなど)
ネット通販の段ボールを玄関に置きっぱなし…これは風水的に大NGです。
外からの「気」を止め、家全体の流れを悪くします。
特にゴミ袋は匂いや湿気を呼び込み、健康面にもマイナス。
→ ゴミや段ボール・ポストの中チラシなどはすぐに処分して、玄関を常にすっきり保つことが大切です。
建築士の視点から
私は「風水=非科学的」ではなく、暮らしの習慣と設計の工夫として取り入れています。
玄関を整えることは、見た目の印象や生活のしやすさにも直結します。
- 収納を計画的に作る
- 採光や風通しを考える
- 余計なものを置かない
こうした工夫で、自然と風水の良い流れが生まれるのです。
まとめ
玄関に置いてはいけない3つのものは、
- 古い靴
- 濡れた傘など湿気を呼ぶもの
- 段ボールやゴミ袋・チラシ
この3つを避けるだけで、玄関の雰囲気が驚くほど変わり、家全体の運気や快適さもぐっと良くなります。
【プロフィール)
日吉一幸(一級建築士|福岡)
「風水ができる建築士」として、建築の専門知識と風水の考え方を融合し、暮らしやすく運の良い家づくりを提案しています。