昨日は、朝からバタバタ。
書類をまとめいざ博多へ!!!
電車のホームにつき・・・
「乗客の方の救護の為電車遅れています。」のアナウンス
すかさず駅員さんへ 「見込みはどんなですか?」
「救護がすめば運行致します。が時間は・・・・」
取り合えず待つことに。
「アポは、11時。今は10時。」
取り合えずTEL、「事情を説明し、たぶん遅れるので11:30でお願い致します」

待つこと一時間
「救護が終わりました!これから調整後運行致します!」
「ん?調整?」
すかさず駅員さんへ「調整ってどのくらいですか?」
「ん~あまりかからないと思いますが・・・」
 (/ロ゜)/「30分はかかりますか?」
「かかるかもしれません・・・」
「・・・・あぁ・・・払い戻しお願い致します」
結局、事務所に戻り車で博多へ・・・

「駅員さんよ。時間が言えないのは分かる。
せめて最初の時、救護終了後調整がある事ぐらい言っておくれよ・・・」

なんて出だしからバタバタ
その後は会議へ。

慌ただしい一日でした。


ここでちょっとためになる話(昨日の続き)
「陰陽」で人を表すと「陰」になります。
その中でも「子供」は「陽」 「大人」は「陰」になります。
 

「陰陽」の考え方


同じ様に土の中は「陽」で表されます。
その為、土の中で生まれる「根菜類」(ゴボウやレンコンやニンジンなど)は「陽」の食べ物。
木になる「果物」(リンゴやミカンなど)は「陰」になります。

子供って、ゴボウやニンジン嫌いな子多いですよね。
でも年齢重ねるにつれて「陽」である根菜類が好きになっていく方が多い。
理由は、人間の身体が「陽から陰へ変わっていくから」って考えれる。
食べ物のエネルギーが分かりますね~
弱ってる時欲するものは無意識に身体が求めているものらしい。

博多の方は、ゴボウ天うどん食べますけどね(笑)