暁の寺院とも呼ばれる「ワット アルン」
(タイランド バンコク トンブリー)
ワット=寺、アルン=暁 と言う意味の様です。
早朝の朝日(暁)と言うことなのでやはり朝行くのがよいとのこと。
チャオプラヤ川の向こう岸にあるため、渡し船で向かいました!
渡し船に10分程度揺られ揺られて。
到着!
今回は、素敵なガイドさんにご案内頂きました。
ここでガイドさんが一言
「上、昇って良いですよ!」
「え?」
こんな感じです。
正直一番上まで行って後悔しました。「・・・・降りれない。」
となりで、職人さんが修繕をしていました。
陶器を使ったモロコシ状の建物ですが、ラーマ3世が好んだ中国美術の影響を受けているとのこと。
とにかく一度は昇る価値はありますね。